40代パパが10万円でヒゲ脱毛を始めた話。「時間を買う」という投資判断と、4回目で見えた本音
「もっと早くやっておけばよかった」——医療脱毛クリニック・メンズリゼで全10回のヒゲ脱毛を契約した40代パパの中間レポート。¥99,800の本当の価値は、毎朝のひげ剃りと半月毎のもみあげ処理から解放される「時間」でした。痛み・麻酔まで、本音で書きます。
目次
「もっと早くやっておけばよかった」
今、本気でそう思っています。
医療脱毛クリニックのメンズリゼで、ヒゲ脱毛(全部位)の10回コースを契約したのが少し前。総額¥99,800(税込)の決断は、私(40代)にとってそこそこ大きな出費でした。
でも、4回目を終えた今、その10万円が「驚くほど安かった投資」だったと感じています。理由は、お金で買ったのが「キレイなヒゲ周り」ではなく、「人生の時間と心の余裕」だったから。
今回は、迷っている同年代のパパ・男性に向けて、契約から4回目までのリアルな本音を、痛みや麻酔の話まで含めて、正直に書きます。
契約したプランと、決断の理由
まず気にしたのは、前払いの不安
契約前にいちばん気にしたのは、クリニックの倒産リスクでした。脱毛クリニックの突然の閉院ニュースを何度か目にしていたので、「前払いした10万円が宙に浮かないか」が最大の不安。
私はメンズリゼ、湘南美容クリニック、ゴリラクリニックの3社を候補にしました。運営会社の規模だけで、前払いした費用が守られるとは言い切れません。契約前には、支払い方法と中途解約・返金に関する条件を、各院で確認する必要があります。
3社をリサーチして比較した結果
私は料金、通いやすさ、施術内容、契約条件を比べました。料金や予約、使う機器の条件は変わるため、比べるときは各院の公式情報とカウンセリングで確認するのが前提です。
私がメンズリゼを選んだ理由
3社のメリット・デメリットを並べたとき、わが家にとってのベストはこうなりました。
- 予算に収まること
- 通い続けられる場所にあること
- 契約条件を納得して確認できること
そして決定打になったのが、通勤・通学動線にある駅チカにメンズリゼの院があったこと。「無理なく通い続けられる」場所にあるかどうかは、10回コースを完走するうえで、何より大事な条件でした。
私が選んだプラン
- クリニック:メンズリゼ
- プラン:ヒゲ脱毛(全部位)
- 照射回数:10回
- 料金:¥99,800(税込)
ヒゲ全体(鼻下・あご・あご下・もみあげ・ほほ)が対象の、わりとフルパッケージなプランです。
決め手は「時間」だった
決め手はシンプルでした。「これは時間を買う投資だ」と思えたこと。
これまでの毎日を振り返ると:
- 毎朝のひげ剃り:少なくとも5分。雑にやれば3分、丁寧にやれば10分
- 半月毎のもみあげ処理:気づくたびに目立ち、剃っても思ったデザインにできずストレス
- 休日のヒゲの濃さの自己嫌悪:写真に写るたびに「もう少し処理しておけば…」
毎朝の5分は、1年で約30時間。10年なら約300時間(※毎朝5分換算の、私のざっくり試算です)。半月毎のもみあげ処理ストレスも合わせると、人生のかなりの時間とエネルギーを使っていたことに気づきました。 もみあげ処理時に洗面所に散らばる毛くずの片付けなども毎回ちょっとしたストレスでした。
この金額を10年で割ると、年間約1万円、月あたり約833円です。これと毎朝5分の試算を並べて、私自身は納得して契約しました。効果や通う期間、追加費用は人によって異なります。
4回目までで、本当に変わったこと
① もみあげは2回でかなりラクに
これは驚きました。私の場合は、2回の施術でもみあげがかなり目立たなくなりました(※効果には個人差があります)。
今まで半月毎にカミソリで処理していた「あの面倒な作業」がぐっと減って、「これだけで10万円の元は取った気がする」と本気で思いました。
💡 実践Tips:もみあげ脱毛は、施術直前に美容師さんに整えてもらうのがおすすめ
もみあげって、「どの形に残すか・どこから消すか」というデザインの問題があります。自分で揃えようとすると、左右で長さがズレたり、思った形にならなかったり……案外むずかしいんです。
私は脱毛の施術日の前日や直前に、美容院でカット+もみあげの形を整えてもらうようにしています。残したい形と照射する範囲は、施術前に医療機関へ確認する必要があります。
② ヒゲが細くなり、朝の剃毛時間が半減
鼻下・あご周りもじわじわ薄くなってきて、施術4回目の時点で朝のひげ剃りは2日に1回、時間が体感で半分以下になりました。完全には消えていませんが、剃るときの抵抗が明らかに減った。
③ 「夕方の青ヒゲ」が気にならない
上記のような状態なので夕方になっても青ヒゲも目立たなくなりました。仕事の場での印象も変わる感覚です。
痛みと麻酔の本音
ここはみんな気になる部分だと思うので、正直に書きます。
痛みのレベル
「ゴムで強めに弾かれる感じ」——これに尽きます。
部位によって差はあって、私の場合:
- 鼻下・あご・あご下:痛い(ゴムを強めに)
- ほほ・もみあげ:比較的マイルド
4回目までは毎回、麻酔クリーム(1本¥3,300)を使ってきました。
麻酔の選択肢
メンズリゼの麻酔オプションは2種類:
| 麻酔の種類 | 料金 | 私が選ぶときに確認したこと |
|---|---|---|
| 麻酔クリーム(塗布) | ¥3,300/本 | 施術前に塗布する方法 |
| 笑気ガス麻酔 | ¥3,300/30分 | 施術前に内容を確認する方法 |
私は「痛みを直接抑えてくれる感覚」が好きなので、麻酔クリーム一本を毎回使用してきました。
ただ、クリームを使っても「ゴムで弾く程度の痛み」は残ります。完全に痛みゼロにはなりません。
6回目以降は麻酔やめてみる予定
4回目まででヒゲがだいぶ細くなってきたので、5回目までは麻酔クリームを使い、6回目以降は麻酔なしで挑戦してみようと思っています。
理由:
- ヒゲが薄くなる → レーザーの反応が弱まる → 痛みも軽減
- 麻酔代の¥3,300 × 残り5回 = ¥16,500の節約
- 「我慢できる痛みなら、コスパ重視で」という現実的判断
5回連続で使ってみて初めて、麻酔のコストパフォーマンスを判断できる感じです。「最初から麻酔なしで挑む」のは、私にはハードルが高く感じました。痛みが強いと出力や施術の進め方にも影響する可能性があるため、最初の数回はクリニックで相談しながら判断するのが安心だと感じています。
「もっと早くやっておけばよかった」と思う、たった1つの理由
それは白髪です。
医療レーザーは、毛のメラニン(黒い色素)に反応して脱毛効果を発揮します。逆に言うと、白髪は黒い色素が少ないため、一般にレーザーが反応しにくいとされます。
40代の私のヒゲにも、すでにポツポツ白髪が混ざり始めていました。これらは今回のレーザー脱毛では消えません。
白髪を含めた施術方法や適否は、状態によって異なります。私は痛みとコストを考えて、今回は医療レーザー脱毛の範囲で進めることにしました。
もっと早く相談していればよかった、というのが私の感想です。ただし、始める時期でどこまで変わるかは人によります。
補足:ヒゲ以外の脱毛について
将来の介護を考えるとVIO脱毛も選択肢として気になっています。足・手は、わが家にあった家庭用脱毛器ケノンを1回だけ試しましたが、効果はまだ分かりません。
どちらもヒゲ脱毛とは別の判断が必要なので、この記事では広げず、ここまでにします。
同年代のパパへのメッセージ
40代になって新しいことを始めるのは、なんとなく億劫です。「今さら脱毛?」という気持ちも、よくわかります。
でも、私は契約してよかった。
- 毎朝の5分を取り戻せた
- 半月毎のもみあげストレスから解放された
- 夕方の青ヒゲの自己嫌悪から自由になった
これらが10万円で買えるなら、安い投資だと思います。
白髪が気になる人は、施術方法も含めて早めに相談すると判断しやすいと思います。
中間時点の記録として
5回目まで終わり、全10回のちょうど折り返しです。この記事では、契約から4回目までを中心に感じた変化、痛み、麻酔の判断を記録しました。
「ヒゲ脱毛、やってみようかな」と少しでも思っている方の、判断材料になれば嬉しいです。
メンズリゼの公式情報
メンズリゼ公式サイトで、現在の料金、施術内容、契約条件を確認できます。
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記載内容は執筆時点(2026年5月)の情報・個人の体験に基づくものです。脱毛効果には個人差があります。施術内容・料金・リスクの詳細は、必ず公式サイト・カウンセリングでご確認ください。