Mもっちパパの記録

【2026年】ふるさと納税は楽天とAmazonどっち?併用して返礼品ごとに選ぶ

ふるさと納税は楽天とAmazonを併用しています。日用品はいつもの定番品など品揃えが多い楽天、お米は一部の返礼品がAmazonの倉庫から出荷され、最短で翌日に届いたことがあるAmazonを選びました。家の在庫と到着予定で使い分ける理由を紹介します。


目次

洗剤やトイレットペーパーが減り、お米の残りも気になる。ふるさと納税を使うなら、いつもの品が必要な時期に届く形にしたいと思っていました。

以前は「5と0のつく日まで待とう」として、申し込みを忘れることがありました。今は、ポイントよりも必要なときに必要な分だけ頼めるかを先に見ています。

現在のわが家は、楽天とAmazonを併用しています。

日用品は品揃えが多い楽天、お米は届くのが早いAmazon。サイトの優劣ではなく、家の在庫管理に合わせて併用しています。


結論:楽天とAmazonは、必要な量と届く時期で使い分けています

同じ年に、楽天とAmazonの両方から寄附できます。 わが家も2026年は両方を使っています。最初に見るのは、サイト名ではなく「何を、いつ、どれだけ使うか」です。

わが家の用途選んだサイト重視したこと
洗剤・トイレットペーパー楽天わが家のいつもの定番品など品揃えが多いこと
お米5kgAmazon一部の返礼品はAmazonの倉庫から出荷され、最短で翌日に届いたこと

まず家の在庫を見て、必要な品と量を決めます。そのうえで寄附額とお届け予定を比べ、申し込み先を選びます。

日用品は楽天:いつもの洗剤・紙類を繰り返し頼めました

洗剤とトイレットペーパーは、いつものものを続けて使っています。楽天を選んだのは、希望の品が見つかったからです。

Amazonでも自治体名や商品名で探しましたが、希望のNANOX oneやスコッティが見つからないことがありました。

ふるなびには似た商品もあり、サイトごとの取扱差を感じました。

千葉県市原市のNANOX one 洗浄プラス(本体3・替特大17)は、普段使う洗剤として選びました。まとめて届く日用品も、使うペースと家の在庫を見て頼みます。

ふるさと納税で千葉県市原市から届いたNANOX one 洗浄プラスの段ボール箱と、本体ボトル・詰め替えパウチ

届いた実物です。本体3本と詰め替え特大17個で、しばらく買わずに済みました。

埼玉県草加市のスコッティ フラワーパック(4ロール×12P)は、2026年9月6日にもリピートしました。使い慣れた検索画面や寄附履歴から探し、レビューを読み直して頼めるのも助かります。

楽天ふるさと納税で埼玉県草加市から届いたスコッティ フラワーパック 3倍長持ち。箱を開けると、4ロールのパックが詰まっていた

日用品なら何でも楽天が優れている、という意味ではありません。わが家の定番を繰り返し頼むには、楽天が合っていたという実感です。

同じ日用品でも、寄附額は変わりました

寄附額も、ずっと同じではありませんでした。日用品は、品名だけで決めず、在庫と寄附額を一緒に見ています。

申し込んだ日自治体・返礼品寄附額
2026年5月23日千葉県市原市・NANOX one 洗浄プラス(本体3・替特大17)31,000円
2026年5月23日埼玉県草加市・スコッティ フラワーパック 3倍長持ち ダブル 香りつき 75m×4ロール×12P20,500円
2026年9月6日草加市・上と同じスコッティをリピート28,000円

スコッティは同じ商品名でも、3か月半で7,500円、約36.6%上がっていました。

寄附額が7,500円上がると、ほかの返礼品に回せる残り枠も7,500円減ります。

自己負担2,000円で済む条件と図解は、記事末尾の参考情報にまとめました。

お米はAmazon:少なくなってから5kgずつ補充しました

お米は買い置きを増やさず、残りが少なくなったら5kgずつ頼んでいます。

つくばみらい市の白米5kg(品種おまかせ)は、6月20日に申し込んで6月24日に届きました。申し込みの4日後で、わが家では必要な時期に間に合いました。

Amazonふるさと納税の茨城県つくばみらい市から届いた、あきたこまち5kgの袋

品種おまかせで届いたのは、あきたこまちでした。

この経験から、お米が減ったときはAmazonも見るようになりました。

次も同じ日数で届くとは限らないため、返礼品ごとのお届け予定を確認しています。

今回の定期便は、在庫切れに対応するための例外です

【例外的な対応】

本来は必要なときに頼む方針ですが、いつも頼むお米が在庫切れだったため、今回は例外として桜川市のコシヒカリ5kg×6回定期便を選びました(初回は注文から10日後に到着)。

確実に在庫を確保したい場合の選択肢として活用しています。

箱を開けたところ。コシヒカリ精米5kgと、保管方法のチラシ、桜川市の御礼カード

2026年9月10日に届いた初回分です。精米5kgが1袋、保管方法のチラシと御礼のカードが入っていました。

定期便なら誰にでも合う、という話ではありません。必要な量と届く間隔が家の消費に合うかは、都度申し込みとは別に考える必要があります。


ポイントの日より、在庫と到着予定を優先するようになりました

「5と0のつく日まで待とう」と思って、何度も忘れました。

思い出したときには日付が過ぎていて、トイレットペーパーの在庫だけが減っていく。お得に申し込みたいのに、毎年しんどくなっていました。

今はポイントの日に合わせるより、必要な時期に間に合うことを優先しています。

安いからと買い置きを増やすのではなく、家の在庫と使うペースを見て頼む形です。

「全部最適化しよう」とすると、結局やらなくなります。

完璧より、続くこと。 欲しいものが必要な時期に間に合うよう、無理なく申し込む形がわが家には合いました。


配送日数:Amazonのお米は商品によって到着まで差があった

7月に頼んだコシヒカリ5kgは、翌日に届きました。同じAmazonでも、返礼品によって届くまでの時間は違いました。

申し込んだお米商品ページの表示わが家に届いた日
白米5kg(品種おまかせ)最短2日後に発送6月20日(土)注文 → 6月24日(水)着(4日後)
コシヒカリ5kg最短翌日出荷7月6日(月)注文 → 7月7日(火)着
コシヒカリ5kg・6か月定期便—8月31日(月)注文 → 9月10日(木)着(10日後)

※2026年9月10日時点です。「最短○日で発送」と、家に届く日は別なので、表も分けました。

楽天で選んだ草加市のトイレットペーパーは、入金確認後、約10〜30日で発送という表示でした。

お米とは品物も自治体も違うので、この数字で両サイトの速さを比べることはできません。

お米が少なくなると、まず両サイトを見ます。返礼品とお届け予定日が合うほうで、申し込み先を決めます。

届くまでの日数は、こちらにくわしくまとめています。

あわせて読みたいAmazonふるさと納税のお米はいつ届いた?わが家の初回・リピート配送記録

支払い方法:楽天では銀行振込やポイントも使えました

わが家が申し込んだ返礼品では、支払い方法に違いがありました。

確認した項目Amazon楽天
支払い方法クレジットカードクレジットカード・銀行振込
支払いへのポイント利用ポイントは使えない期間限定ポイントも使えた

カードを使わずに寄附したい場合は、申し込み前に支払い方法も確認しておくと安心です。

楽天で実際にポイントを使った例は、後半の「ポイントの利用」にまとめています。


寄附後の手続きは、ワンストップ特例を使っています

サイトを選んで申し込んだあとには、控除の手続きも必要です。

わが家は確定申告が不要な給与所得者です。寄附先を5自治体以内におさめ、ワンストップ特例を使っています。

併用するときに数えるのは、サイトの数ではなく自治体の数です。

楽天で3自治体とAmazonで重複しない2自治体が合計5となり、同じ自治体は複数回でも1自治体、申請は寄附先の自治体ごとに出す図

わが家も今年、同じ市に2回頼みましたが、数えるときは1自治体です。

申請は寄附先の自治体へ行います。同じ自治体へのリピートでも、追加の寄附分を含めて申請が必要です。

オンラインでは複数の寄附をまとめて申請できる場合もあります。

医療費控除などで確定申告をする年は、ワンストップ特例の申請は無効です。その年は、ふるさと納税の寄附もまとめて確定申告に書きます。

制度の根拠は、国税庁の案内と楽天ふるさと納税の公式FAQです。

わが家の2026年分のワンストップ申請は、4自治体すべてオンラインで行いました。紙で申請した経験はありません。

あわせて読みたいふるさと納税のワンストップ特例、マイナンバーカードで5分で終わった話

同じ返礼品が両方にあるなら、量・寄附額・届く時期を比べます

必要なときに必要な分だけ頼むために、楽天とAmazonを併用する。 わが家はこの使い分けに落ち着きました。同じ返礼品が両方にあるときも、まず量・寄附額・届く時期を見ています。

  1. 家の在庫を見る(あと何回分あるか)
  2. いつもの返礼品を探す
  3. 寄附額と届く時期を比べる
  4. どちらも同じなら、使い慣れたサイトで申し込む

共働きのわが家では、一番得なサイトを探すより、在庫が減ったときに短時間で次を頼める状態にしておくほうが続きました。

迷っていること選ぶ基準
欲しい返礼品が片方にしかないそのサイトで、寄附額とお届け予定が合うかを見る
同じ返礼品が両方にある内容量をそろえて、寄附額と発送・お届け予定を比べる
寄附額が低いほうでは必要な時期に間に合わない早さを優先するか、別の返礼品を選ぶかを考える
寄附額も届く時期も同じ使い慣れた画面や支払い方法で選ぶ。ポイントもここで確認する

同じ返礼品を同じ日に両サイトで申し込んだ比較はしていません。どちらがいつでも安い、速いという結論ではなく、わが家の実際の経験をもとに考えた選び方です。

この選び方は、日用品やお米など毎月減るものを、無理なくふるさと納税でまかないたいご家庭に向いています。

一方で、あらゆる特典を比べて還元を最大化したい方には、この記事だけでは物足りないと思います。

まとめ:まず家の在庫から、次に頼む1品を決めます

楽天かAmazonかを先に決める必要はありません。日用品かお米か、家にあとどれだけあるかを見て、必要な量と時期に合う返礼品を探します。

両方に欲しいものがあって、条件も同じなら、慣れているほうで大丈夫です。

どちらか一方に固定する必要はありません。まずは、ご家庭でいつも使う日用品やお米を一つ、探してみるところからで十分です。

わが家がリピートしている返礼品は、こちらにまとめています。

あわせて読みたいふるさと納税は「欲しいもの」より「毎月減るもの」を。わが家のリピート返礼品リスト

日用品とお米をふるさと納税でまかなうようになって、毎月の買い物が少しラクになりました。

食費や日用品費を抑えられたぶんは、子どもたちの教育費に回しています。

あわせて読みたい中学受験の家計|わが家の教育費の実額と、共働きで回している仕組み

参考:寄附額が上がると、自己負担と残り枠はどうなる?

寄附額が上がっても、年間の寄附総額が上限内なら、実質の自己負担は2,000円のままです。 控除の手続きを済ませることが前提です。

この2,000円は、1回ごとではなく、寄附した本人の1年分の合計です。楽天とAmazonの寄附も合わせて考えます。

わが家が使うワンストップ特例では、年間の寄附総額から2,000円を引いた分が、翌年度の住民税から差し引かれます。

確定申告をする場合は、寄附した年の所得税と翌年度の住民税に分かれて控除される仕組みです。

ただし、同じ返礼品の寄附額が7,500円上がれば、上限までの残り枠も7,500円減ります。

たとえば、自己負担2,000円で済む寄附上限が50,000円の人を考えます。ほかの寄附は同じで、年間の寄附総額だけが7,500円増えた場合の比較です。

説明用の例。年間の寄附上限5万円で、寄附総額4万円と4万7500円を比べた図。残り枠は1万円と2500円、住民税からの控除は3万8000円と4万5500円、実質の年間自己負担はどちらも2000円

説明用の仮の金額です。わが家の寄附上限や年間総額ではありません。

申し込み時には、寄附額の全額を先に支払います。上限内でも、手元から出るお金は7,500円増えるので、残り枠と家計の余裕を一緒に確認します。

上限は給与収入だけでなく、家族構成やほかの控除などでも変わります。

上限を超えた寄附では、実質の自己負担が2,000円より多くなる点にも注意が必要です。

→ 控除のしくみのくわしい説明:総務省「ふるさと納税のしくみ|税金の控除について」


参考:使えるポイント・もらえるポイントの違い

ここからは、2026年9月に確認したポイントの扱いをまとめます。「支払いに使うポイント」と「寄附でもらうポイント」に分けて整理しました。

ポイントの利用:楽天では期間限定ポイントも使えました

楽天ふるさと納税では、決済時に「一部使う・すべて使う・使わない」が選べ、期間限定ポイントも使用可能でした。わが家も28,000円の寄附のうち129ポイントを充当し、支払い額を27,871円に抑えられました。

一方、Amazonでは寄附の支払いにポイントやギフトカードを利用する項目は見当たりませんでした。貯まったポイントを有効活用できる点は、楽天の大きなメリットです。

もらえるポイント:サイト独自の付与は終了、カード特典は条件次第

ポイント還元については、2つのルールを押さえておくとシンプルです。

  • サイト独自のポイント付与は廃止:2025年10月以降、サイト側が独自に付けるポイント(楽天のお買い物マラソン等を含む)は禁止されました。
  • クレジットカードの還元は継続:決済に使用したカード(楽天カードやAmazon Prime Mastercard等)自体の特典ポイントは、引き続き付与されます。

現在もらえるポイントは、利用するカードの条件で決まります。サイト独自のポイントがなくなったため、ポイントだけを理由にサイトを選ぶ必要はありません。

まずは「欲しい返礼品が、必要な時期に届くか」を優先し、ポイントは最後の手続き時に確認する程度で十分です。

補足:楽天カード「5と0のつく日」を使う場合の注意点

「5と0のつく日」のキャンペーン(最大4倍)ですが、サイト独自の還元分が除外されるため、ふるさと納税では実質3倍となります。

楽天カード通常分、カード特典分、5と0のつく日の特典は対象または条件付き対象で、楽天市場の通常ポイントは対象外となり、ふるさと納税は合計3倍となる図

ポイントは、誰が付ける分かを分けて見ています。

開催日ごとのエントリーが必要で、追加ポイント(月間上限1,000pt)が付く仕組みです。当日中であれば寄附後のエントリーでも対象になる点は親切ですが、わが家は「日付を待つ負担」を避けるため、ポイントに縛られず必要なタイミングで申し込む形に落ち着きました。


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参考:楽天ふるさと納税の公式案内

楽天ふるさと納税の公式FAQで、制度や申し込みの最新情報を確認できます。


記載内容は執筆時点(2026年9月)の情報です。各サイトのポイント付与ルール・発送条件・寄附額は変更される可能性があります。最新情報は各サイトの公式ページでご確認ください。

返礼品の内容・寄附額・お届け予定は、各リンク先でご確認ください。